星とカードとエトセトラ

西洋占星術と、タロット・オラクルリーディング

どうなるご結婚会見🎆

さて、話題の眞子様と小室氏。
いよいよ結婚、届けを出して、そのあと会見ということですが。
なにもかもが異例づくめのこの結婚、どうなっているのか、聞きたいことはたくさんあるけれど、どうもそんなの聞けないし、そんなムードじゃないですね。

カードリーディングしてみました。

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テーマはもう、すばり、お金。
夢を叶えるには経済的な計画性が必要です。
しかし、いまのところ、二人にしっかりした計画や経済力があるとは言えず、周囲に助けてもらっている状況。
でも、自分が傷つかなければいけないような場所から遠くへ逃げ出したい。
これも、その船に乗っているのは自分ですが、連れて行ってくれるのは誰か他人なんだと思います。
この一連の流れには、どこか表には出せない企み、矛盾、不正が隠れていそう。自分でもわかっているはずですが、そのことに対して本人的には悪いこととも思っていないし、むしろ「上手くやった」という感じです。

不思議ですね。
こんなこと誰でも薄々感じてるし、誰にでも言えるでしょ、と思うんですが、実際にカードを引くとその通りに出る。
タロットカードは78枚もあるのに、「太陽」とか「世界」、「ワンド4」「カップ10」などというお祝的なカードがひとつくらい出てきてもいいじゃないですか。
自分で引いているのに、なんだか不思議な感じがします。